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- 記憶の中の君と僕
- 人込みを避けて生きてきた
- 振り解いた手を繋ぎ直す
- 少しだけ大きな声で名を呼んでもいいかい
- 誰のものでもない僕だけのもの
- 心行くまで愛して欲しい
- それは人生のように見えた
- 笑顔はここに残したまま
- 怖気付くのはこれで最後にして
- 望むことなど多くない
- 忘れることはできぬ
- 心が手に入らないのならこれほど苦しいことは無し
- 結局友達にも恋人にもなれなかったね
- また明日の朝に廻り逢う
- 君のもとまで飛んで行ける
- 誰も踏み込んで来ないで
- そうですね、そうですね、貴方がいるからですね
- 愛しているのに愛されない、愛されたいのに愛されない
- 臆病者の僕
- 二人しか知らない秘密の場所へ
- 幸せと目を瞑る君の額に唇を寄せて
- 温かさを取り戻す
- 想いの果てに待ち受けていた
- 夕日に浮かんだ後姿
- 報われない想い
- きっと助けてくれるのを待っている
- 殴るためでも傷付けるためでもない
- 欠けている心の理由
- 流した涙は拭えない
- 好きな物だけ集めよう
- いつまでも色褪せない
- 本当の意味は知りたくない
- 重く暗いどこかの中で
- 花を吐いて嘘をついて愛することをやめられない
- 心の隅っこに置いて
- 戦慄け、百獣の王
- 次に会う時はおはようと言ってね
- 伝説になった人
- 何も知らないまま風になる
- さみしい夜に声を殺してあなたの名前を呼ぶ
- 笑うことさえ叶わず
- 殺したい奴がいる
- 紡ぎ出した言葉は何を示す
- するりと手からすり抜けていくように
- 見えない亀裂
- 誰のものともならぬ君であれ
- 見せられない心
- 光の下はきっと君が望んだ世界
- まだ誰も見たことのない果てに往こう
- 金魚鉢の中で優雅でいるように
- 握り締めた手は温かい
- もう一度会う日まで僕は泣かない
- 感動よりも深い
- 突然の破壊衝動
- あの日の記憶が消えたら胸の痛みも消えるのに
- いつ如何なる時も愛らしくあれ
- 一億の寂しさを背負って寂しい夜にひとりきり
- 愛していたよ、愛しているよ
- 朝日、暖かな日差し
- 柔らかな光に包まれて
- もう何もかもが遅いと云う
- 美しき哀しき純粋な弱き人々
- 空の上のお茶会
- それは一千年前のこと
- 以上、僕の人生でした
- 恋のシェルター
- 痛みの祷り
- 愛として傷
- 最愛をお渡し申し上げます
- 流されているだけなのは誰だ
- 例え傷を負ったとしても
- 連れ出して欲しいと泣いたら叶えてくれる?
- 愛しいと泣けるのなら
- 歌って踊って何も考えずに済むままに
- 運命に立ち向かえ
- 僕は愛されたい
- 天に召されたい
- ボッカリと穴が空いた心
- 命日ごっこ
- 十六夜の月のもとで
- ガラス瓶に堕ちたビー玉
- 非生産的な日常からバイバイ
- 道化師の罠
- 透き通る空の色
- 崖っぷちに立った時に引き戻してくれるのは
- 失くした鍵の行方
- 崩れた橋では君に会いに行けない
- 一瞬で散ってしまうもの
- 眼下3センチ
- 悪魔は戸口に立っていた
- 行き先を示す
- 整列する本能と理性
- 記憶だけは心の中に
- 私をどこにも行かせないで
- 雨上がりの西空
- 歯車が食い違わないように
- 前を向いてただひたすらに
- 負け犬の勝ち逃げ
- 過熱の原因となる思考回路
- 頭に残ったメロディーの名前すら思い出せず